「西の魔女が死んだ」
[ 1-2. 読書記録 ]
「西の魔女が死んだ」。梨木香歩さんの児童文学。先日読んだ「家守綺譚」が忘れられずに、amazonした。
じんわりと泣いた。良い……。
小学生の頃好きだった本を思い出した。「クレヨン王国」シリーズ。女の子が不思議な冒険をしながら成長する物語である。「西の魔女が死んだ」に冒険はないが、不思議がある。日常にありそうで無さそうで。うん、やっぱり無い。少なくともわたしの生きる範囲には無い世界。生き生きと植物の匂いがする、暖かで強い世界だ。この世界感が好きだ。そしておばあちゃんが好き。
余談。主人公は、まいという名前なのだけど、知人の娘が麻衣ちゃんというので、ちょっとかぶった。麻衣ちゃんの成長した姿を見ているような気がしたー。


