眠ると
[ 1-1. 日記 ]
少しずつ記憶が消えるらしいので、できるだけたくさん眠る。
[ 1-1. 日記 ]
今のこの時間が明日まで続くということが耐えられない。
明日も明後日も明々後日も、そして一ヶ月たっても、ある日「揺り返し」が起こってまたこんな精神状態になるんだ。
「揺り戻し」だったかな。ふと忘れてた辛いことが昨日のことのように、よみがえるのだそうです。
呪いの言葉だと思った。
誰かわたしを助けないかな。誰かわたしを愛さないかな。わたしは誰かを愛さないかな。
人に憎まれるのはつらいなー。人にだまされるのも。愛されないのも。
だめだ。わたしは。
[ 1-1. 日記 ]
心身ともに弱ってるところに、さらなる大打撃があった。
いいかげん生きるのも嫌になる。
ずっとなってるけど。
生きてるのって死ねないだけだ。
わたしの感情がもし無くなっていなくて、何かにおさえられているだけなら、爆発してくれないかな。
[ 1-1. 日記 ]
早朝起床。
違う世界に行かないとだめだ。
ベッドに座って壁にもたれて、目を閉じてる。せみ声をきいてる(もっときれいな声で鳴けばいいのに)。
膝にMacBookをのっけている。むこうの部屋でエアコンをつけている。
自分を救う方法を必死で考える。
パセリさんがいなかったら、どっか逃げていたのかな。飛行機を降りたその足で違うどこかへ。わたしのことだからフラリと行ったかもしれないし、能動的な行動ができない現状ではどこへもたどり着けなかったかもしれないし。
簡単に言えば、時が解決してくれるってとこだけど、少なくとも前回は、時間は少しもわたしの味方をしてくれなかった。
きみは今何をしているんだろう。