[ 4. 詩 ]
一瞬 倒れそうになる
息が止まる
押し寄せた懐かしさは
ため息として宙に放たれて
もう2度と
戻ってこないだろう
もう私は
うつむかないだろう
2004年10月7日(木) 23:32 | コメントする
雨が降っていました
それは夜でした
ゆっくりと吐きだした言葉は
あなたの中でどんなふうに消化されたのか
隣を見る勇気がなく
痛みが少し思い出されて
想像がまた私をオカシクする
でももっと詳しく
いちから全部
あなたに話したくなりました
23:31 | コメントする
何度も何度も死んだので、私は息を吹き返した
助けてくれたヒトたちの恩は忘れない
ただ、たまに弱った自分は
今の人生をおまけだと考える
23:30 | コメントする
眠ったままでは空が見えない
目を開けて、カーテン開けて
窓はすぐ近くにあるから
風はもう気持ちよい季節だし
もしその高い高いところを
小さな飛行機が飛んでいたら
思いっきり遠くへ
誰の声も届かないところへ
私も飛ぼう
23:29 | コメントする
その暖かさに甘えている
やさしさと 弱さにも
笑ってるのは嘘です
泣いてるのも嘘です
こんな遠くまで来てしまった
笑うことでしか真実を語れない世界