考えても答えはでない
[ 1-1. 日記 ]
日に何度も、パセリさんとよもぎさんを見て笑ってしまう。なんで彼女たちのこと、こんなに愛しく思うのだろう。人間相手の「好き」と違って、とても強くて揺ぎ無い愛しさだ。
先日、なりさんと、「好きとはなんぞや、結婚とはなんぞや」という話をした。
「結婚」というのが、最近よくわからない。動物と違って子孫繁栄のみのために存在しているのではなさそうだ。婚姻届というものがあるのだから、契約に近いものなのだろうけど、もっと曖昧なものだ。結婚願望というものがなかったわたしには、よくわからない。時代によって国によって結婚のカタチは違うのだろうが、現在の先進国でほぼ同じなら、今の形態が最終形態だろうか。
30歳の子持ちの女性や、来年に結婚をひかえた男性とも話したけれど、わからない。結婚って何のために必要なのだったっけ。
あとひとつ。
わたしは父や母や姉に対して、強く愛を感じていて、家族が幸せにしている様子を聞くと、わたしも何か底のほうからじんわり幸せになる。こういう絶対的な愛は、いつか配偶者に対しても持てるものなのだろうか。わたしの知るたいていの夫婦が配偶者に対して持っている「好き」という感情は、恋愛感情や、情のように思える。時が経てば、揺ぎ無い家族愛になるのかな。愛を種類分けしてもしょうがないけど、何か揺ぎ無いものに憧れる。
眠いのに狙われている。気をぬいたらやられるー。しかし仮眠しないと生きていけない。おやすみなさい。