2006年 06月

新しい家

ありがとう。
心配させてごめん。

コメントとかメールとか、今すぐレスしたいけど、
少しずつで許してください。

週末に、新しい家を決めてきた。
今より少し賑やかなところです。
ちょっと歩いたところに小さな図書館と公園があるようです。

気に入りのものを少しだけ買って、
シンプルに生きたいと思う。

仕事の合間に、MUJI.net で買い物。
届け先は新住所です。
来週には引越しなのだ。早いでしょう!

わたしの物欲が燃え上がらぬよう、祈っていてください。

(あ、そんなときにAmazonギフト券が届いたりするんだよね。やはりあの電気ケトルは買うしかない)

Re

夕方、打ち合わせ帰りの電車は満員だったから、わたしの泣いているのは誰にも気付かれなかったと思います。
感情は相変わらず活性化することなく、底辺のあたりで、ただ申し訳なく、謝り続けている。
今は暴走させないほうがいい。
ちょっと抑えて、目を伏せていたほうがいい。今日と明日のことを考えていたほうがいい。

離婚届を書きました。
それから半月がたち、本日、提出・受理されました。

ここでこれを初めて知る人にごめんなさい。
想像はしていただろうけれど。
話したかったけど、怖くて何も言えなかった。

2年前に祝福してくれた人にごめんなさい。
あのときの気持ちが、無駄になったと、どうか思わないでほしい。

「苦しめてごめんなさい」と彼は言った。
わたしが言わなければならない言葉を。

「大丈夫」と彼は言った!
その気持ちを想像するとたぶんわたしは生きていけない。

何を何度謝っても足りない。
どうしよう。
混乱する前に、長い長いお風呂に入ろう。

けど、やっと書けた。
何一つ乗り越えてないし、この後も怖いことだらけだが、全部受け止めよう。
できるかな。

明日はまた、おうち探しです。

希薄

ふと何も書けなくなる。何も沸いてこなくなる。
この感触をどう名づければ良いのか。孤独に似て寂しさに近く、平穏の気もするし、不穏の感じもある。こうなると涙も切れる。
感情が薄いと、そのときは少し楽だ。リバウンドは怖いが、この期間、眠っていられれば少しは幸福なのだ。

眠っていられれば?
眠る気などないらしい。わたしはコーヒーを飲んでいる。

この仕事が終わるまで3時間(スーパーな自分になれれば2時間)。
次の仕事はどうしようかな。ちょっと力を入れたい仕事。
またいつもの、寝てからやるか、やってから寝るか論争をひとりで繰り広げることになるだろう。

きみは書く。きみは描く。きみは鼻唄を唄い、きみは目を閉じる。
わたしは、いつ目を閉じるのだろうか。

闇の中へ付いていってあげよう。

そういえば音楽は、そのときの感情によってあまりに受ける印象が違った。
はてしなく優しいものに感じたり、つらさを100倍にしたりだ。
力を持っているのは間違いない。

それは文章も同じ。

おはよう

目覚めてまず鳥が鳴いているのを聞いた。
時計を見て呆然、それから笑ってしまった。
3時間睡眠のつもりが8時間。
わたしは人間の身体を取り戻した。
仕事的には大変なことになってしまったが、今日の打ち合わせがなくなるかもしれないので、そうしたらプラマイゼロになれるかもね。
そうだといいね。
哀しいことは多いけれどそればかりではないよ。ありがと。
さあ生きよう、生きよう。

ちょっといろいろ無理

え! それはちょっと無理です!

と、わたしは叫んだわけです。心の中で。
夜中に仕事詰めこまれて涙することはけっこうありがちだが、昼間にありえないメールが来てどう対応してよいものか。頭を抱える。途方にくれる。

そんなときに、不動産屋さんから電話が来た。
昨日申し込みをしてきた部屋が、家賃値上げだと言う。申し込み後にですか? 5000円。
それはまあOKだとしても、洋間になる予定だった部屋が和室のままだそうです。さらに、お風呂付近のフロアが変な柄のままだそうです。あの柄は本当にありえない。
ははは! さようなら5階の角部屋……、さようなら窓から見えた空……。
ちょっと考えますと電話を切ったが、本当はもう何も考えたくない。

こういう、別世界同士のダブルパンチというのが、かなり効く。
正直にまっすぐ下に落ちる。凹む。変化球なしだ。

ひとつなら、コンニャロって乗り切れるのだが。
もっと強くなりたい。
あー、そうか。凹んでいるというよりは、八方ふさがり。どうして良いのかわからない。

乗り越えられない試練はないよ。がんばれるか? がんばれわたし。