写真
[ 1-1. 日記 ]
写真が撮りたい。
時間を綺麗に切り取る腕がほしい。
一眼レフの勉強が中途半端だというのもあるけど、そういうことではなくて、切り取り方が下手だと思う。
いろんな角度から何度もシャッターを押して、でも画面で見てみると「違う」。
上手になりたいというより、何かを動かす写真が撮りたいな。あ。これは文章を書くときのスタンスと同じだ。
たどり着くには繰り返すしかないというのも同じか。そしてさらにその先に行くには才能が必要なのだろう。
[ 1-1. 日記 ]
写真が撮りたい。
時間を綺麗に切り取る腕がほしい。
一眼レフの勉強が中途半端だというのもあるけど、そういうことではなくて、切り取り方が下手だと思う。
いろんな角度から何度もシャッターを押して、でも画面で見てみると「違う」。
上手になりたいというより、何かを動かす写真が撮りたいな。あ。これは文章を書くときのスタンスと同じだ。
たどり着くには繰り返すしかないというのも同じか。そしてさらにその先に行くには才能が必要なのだろう。
[ 1-1. 日記 ]
セツナテキな文章は書きたくないと思っている。
できれば地に足つけて、あるいは縄つけて、そして漂いたいものだ。
あるシーンを書きたいために、何かを書き始めることは、とても久しぶりかもしれない。動機はなんであれ、良いことだ。
Web制作やって、社長になって、でもやっぱり一番は小説家になりたい。おかしいんじゃないの、と時々思う。
もちろん会社もちゃんとやっていきたいのだ。
二兎を追うなって言った昔の人の呪いを断ち切るよ。
[ 1-1. 日記 ]
忙しいのかそれほどでもないのか、わからない日々を過ごしている。
やりたいことは、いつだってたくさんあって時間が足りないし焦っているのだけど、仕事以外のこともしているから、少なくとも以前よりは余裕があるのだろう。あ。そうだ。睡眠もとれている。
昨日、朝までコースではなかったが久々に漫画喫茶にも行ったし、ちょこちょこ読んでいるダヴィンチ・コードがようやくクライマックス近づいてきたし(黒幕はこの人でないと良いなあと思いながら読んでいるところ)。ほら、とても余裕があるような気がしてきただろう?
時々、幸福な瞬間だってあるのだよ。おいしいものをおいしいと感じる。人を笑わせるのが好き。
役に立つ人間になりたいし、人を変える力を持ちたいなどと、身の程を知らない野望を持つ。
[ 1-1. 日記 ]
人にやさしくすることが難しい。
思いつくたくさんのことを行動にうつせない。
どう思われるかなど考えても栓ないというのはわかっている。
怒りの感情はもともと薄いほうで、しかしそれはやさしいのとは違うのだ。
腕を広げて、ここで寝なさいとわたしは言う。猫は鳴く。足音をたてて歩く。やわらかい。
猫には果てしなくやさしくできる。
わたしの世界は狭い。
自分と幾人かの親しい人間、好きな人間、猫、そんなふうに成り立っていて、本当はそのすべてに限りなくやさしくしたい。
やさしくとは何だろう。その望みを叶えること、だと思っていたけれど違うのだろうか。
意志が強いふりして、意志がない、かと思ったら、時々強い感情を持つ。
わたしのことだけど、きみのことだ。
最近、よく自分がわからなくなる。