「家守綺譚」

家守綺譚「家守綺譚」。梨木香歩さんの小説。3月頃に読んだ。
あまりに好きで、びっくりするほど好きで、感想を書くのがためらわれた。
くすっと笑えるのだ。わはは、ではない。ぶっ、でもない。小さく、クスリと笑える小説なのだ(わたしは小説を読むとき泣くことはあっても笑うことは少ない)。
死んだ友人が現れたり、サルスベリが恋をしたり、河童が川を流れたりする。ちょっとお間抜けな主人公はそれらを少し驚きながら普通に受け入れている。
主人公もこの世界も文章も好き。ああどうしようわたしの理想に出会ってしまった、と思った。
ああ、本当に読むべしですよ。べしー。

5 Responses to “「家守綺譚」”

  1. 光衛門 Says:

    いいよねー。
    とてもいいよね。

    —-かわうそに魅入られいる光衛門より

  2. 光衛門 Says:

    あ、これには続きがあるのだよ。
    ふふふ。

  3. たかこ Says:

    良いよね良いよねー。
    そうだよこの本は光衛門さんにすすめてもらったのだよ。感謝なのです。

    そしてなんと! 続きが!?!?!?!?
    ぴゃーーーー!(喜

  4. 光衛門 Says:

    その名は……
    「村田エフェンディ滞土録」です。
    是非ぜひ!

  5. たかこ Says:

    わきゃきゃーわきゃきゃー!
    と、さっそくamazonしようとしたら、、、できない? 売ってない?
    むほー!!! ユーズドは嫌だ……。
    てなわけで、明日は新宿打ち合わせがあるので、本屋めぐりをしてきます。

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