[ 4. 詩 ]
どうしたらいい?
夜が濃くて
星がいっこもなくて
そのまま
立ち尽くしてたら
夏の匂いに
胸を刺された
キミが手を振り払って
私は間違いを思う
2004年10月7日(木) 23:33 | コメントする
一瞬 倒れそうになる
息が止まる
押し寄せた懐かしさは
ため息として宙に放たれて
もう2度と
戻ってこないだろう
もう私は
うつむかないだろう
23:32 | コメントする
雨が降っていました
それは夜でした
ゆっくりと吐きだした言葉は
あなたの中でどんなふうに消化されたのか
隣を見る勇気がなく
痛みが少し思い出されて
想像がまた私をオカシクする
でももっと詳しく
いちから全部
あなたに話したくなりました
23:31 | コメントする
何度も何度も死んだので、私は息を吹き返した
助けてくれたヒトたちの恩は忘れない
ただ、たまに弱った自分は
今の人生をおまけだと考える
23:30 | コメントする
眠ったままでは空が見えない
目を開けて、カーテン開けて
窓はすぐ近くにあるから
風はもう気持ちよい季節だし
もしその高い高いところを
小さな飛行機が飛んでいたら
思いっきり遠くへ
誰の声も届かないところへ
私も飛ぼう
23:29 | コメントする